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AUDIOTRAK DR.DAC2 [その他の機器・製品]

DAC機能とヘッドホンアンプをコンパクトにまとめた製品として好評だった、
AUDIOTRAKのDR.DACの後継機、DR.DAC2が、いよいよ発売される。

USB接続の対応も果たしたその音質はいかに。

今回、中野のフジヤエービックさんにデモ機をお借りして、
自宅環境で試聴させていただいた。

気軽でお手頃、コンパクトで高音質。

お気に入りのヘッドホンは持っているが、

単体ヘッドホンアンプや単体DACは、ちょっと敷居が高いという人には、

まさに、うってつけの製品だろう。

自宅や職場で、ノートパソコンやPCDPやDAPの音を気軽に高音質に。
はたまた、テレビや映画鑑賞時も、お気に入りのヘッドホンで高音質に。

そんな使い方にも応えてくれる、充分高性能な製品である。


※※2007.07/30 追記しました※※





ーーー 続きを読む ーーー


とてもコンパクトにまとめられていながら、
入力は、デジタル系が光と同軸、USB、そしてアナログ入力1と豊富。

出力は、ヘッドホン2、ライン1。

ヘッドホンは同時に2つの出力も可。
ただし、その際はどちらもPort.2の出力ゲインになるので注意。

尚、ヘッドホンとラインアウトは選択式で、同時出力はできない。

前面パネルは、左からポップアップ式の電源スイッチ、
それぞれ出力ゲインの異なるヘッドホンジャックが2つ、
入出力の切り替え系のトグルスイッチが3つ、
ボリュームつまみといった感じに並んでおり、操作性も悪く無い。

インジケーターとしては、
電源スイッチ横にブルーのLED、

2つのヘッドホンジャックの間には、
入力のピーク表示としてオレンジのLED、

トグルスイッチの上部あたりにデジタル入力の際の、
サンプリング周波数のロック表示に緑のLED、
アンロックの際はオレンジのLEDがそれぞれ使用されている。





ヘッドホンジャックは、左のPort.1が低インピーダンス用、
右のPort.2が高インピーダンス用の出力ゲインに調整されている。

同時使用可であるが、その際はどちらもPort.2の出力ゲインになるとのこと。





トグルスイッチ左は、デジタルのS/PDIFとUSBの入力切り替え、

真ん中は、ソースのデジタルとアナログ入力の切り替え、

右のはアウトプット、ヘッドホンとライン出力の切り替えになっている。
(つまりヘッドホンとラインアウトとの同時出力はできない。)





使用した印象としては、
とてもコンパクトながら使いやすく、
電源スイッチのポップノイズもよく抑えられていて、不快に感じる程ではない。

基本的に、ガリノイズやギャングエラーは一切無く、
デジタル入力では、サーノイズさえ皆無と言っていいだろう。

アナログ入力でも、サーノイズはかなり抑えられていて、
ちなみに私の環境では、ボリュームつまみ3時以降でごく僅かに感じる程度で、
このへんは、オーディオ製品としてもかなり優秀な部類だと思う。

ノイズ関連に関しては、実用上何の問題も無い、ハイレベルな製品である。


思ったより、結構熱くなるという印象だったが、
この季節、我が家の外付けHDDはこんなもんじゃないのも事実。(笑)

まあ、なるべく通気の良い位置に置いて使用したいところだ。


本体がとてもコンパクトで軽量なので、
安定した設置という意味では、やや不安もあり、
ヘッドホン使用時、ケーブルに引っ張っられて本体が移動しないよう注意が必要。


ACアダプターについては、
電源ケーブル側と一旦接続するタイプなので、
本体サイズが小さい分、意外に場所を取る印象はあるかも。
逆に考えれば、コンセント周りはスッキリ使えるので、そのへんは便利である。



本体背面
左から、ラインアウトRL、ラインインRL、電源アダプター用端子、
USBリンクインジケーター、USB端子、光デジタル入力、同軸デジタル入力



音の感想は、デモ機、エージング20時間程度ということで、
あくまで参考程度に。


内蔵DAC経由の音

基本的には、どちらかと言えば、モニター系の素直な音という感じの鳴り方。

全体的にまんべんなく鳴っているといった感じの音で、
ドンシャリでもなく、バランスの良い音といった印象。

特に気になる程のクセも少なく、解像感やクリアさは程々。

音色も、聴いていて疲れにくい感じだ。

強いて言えば、高域はキンキンするとか、キツいといった感じでは無いのだが、
気持ちシャラつく感じの鳴り方で、そのへんは好みがわかれるところか。

中域はホンの少しだけ明るめかな。

低域に関しては、重低音はやや控えめといった感じだ。

音色の傾向を考えると、
上から下まで出し切るとか、解像感バリバリといった、鮮やかな音では無い。

このあたり、パソコンの圧縮音源などでも、
長時間でも気持ち良く、疲れにくく聴けるような配慮なのかな?という気もする。

尚、同軸接続とUSB接続の違いはほとんど感じられなかった。

その意味では、USB接続としてはかなり本格的な音質だと思う。



ライン(アナログ)入力の音

Wadia12を接続したところ、
音全体に厚みが増し、低域がかなり下まで元気に出ているあたり、
なかなか素直で使いやすそうな素性だと感じた。

高域のシャラつき感は、内蔵DAC経由の際と共通して言えるが、
決してイタい方向性の鳴り方では無いので、
個人的には、それほど悪くないアクセントだと思う。

たとえば、ちょっとイイCDPなどを繋ぐ際など、
手持ちの機器の音色の持ち味を活かす意味では、
ライン入力も充分アリだと思った。


iPodをDock経由でライン入力接続してみる

DT990PROのようなインピーダンスの高いヘッドホンはもちろんのこと、
DJX-1のように比較的iPodでも鳴らしやすそうな、
インピーダンスが低めのヘッドホンでも、音の変化は充分感じ取ることができる。

iPod直差しの状態に比べて、DR.DAC2で聴いた場合、
いずれの場合も、音の芯がしっかりとして、ややぼやけた感じがクリアになる。

特にDT990PROでは、やや痩せた感じでぼやけ気味に聴こえていた音が、
音の厚みを増しながらも、よりクリアに聴こえ、
音像と音の響きが明確に鳴り分けられているといった感じだ。

たとえば、室内でiPodなどのDAPを利用する際にも、
手軽に手持ちのヘッドホンの音の質感向上ができるいい手段になるだろう。


基本的にはモニター的な素直な音の製品ということもあり、
やはり単体の据え置き型のオーディオ製品などと比べると、
この製品独自の音色の魅力とか、音の深みや、味といったものまでは感じられない。

逆に言えば、ヘッドホンの個性を、比較的素直に出してくれる製品だと思うので、
そういった意味でも、気軽に安心して使える製品と言えるだろう。





尚、個人的に改造には詳しく無いので、
そのあたりの事情は、AUDIOTRAKのサイトで確認してほしいが、
ソケット式のOPAMPの乗せ替えによる音質のチューニングも可能だそうだ。

これは、メーカーがOPAMPの乗せ替えを公認したということで、
かなり画期的なことなのだと思う。

実際、ソケット式なら、改造?の敷居が低くなった感じがするし、
もし購入した際には、ぜひやってみたい気もする。

今回のモデルで、電池駆動ができなくなった点は、
事実上ポータブル用途としては使用できなくなり残念ではあるが、
そういった用途での使用は、ごく稀であるということなのだろう。

デスクトップなどに置くには、とてもコンパクトであるが、
ポータブル使用には大きめのサイズとして割り切った感があり、
むしろUSB音声にも対応させることで、
移動中ではなく、たとえば持って行った先で使用するなど、
このモデルの使用用途の方向性を示す意味では好ましいことなのかもしれない。

元々、AUDIOTRAKは、そういった製品ラインナップも充実しているので、
使用用途によって、製品を選択するといいだろう。
http://audiotrak.jp/product/



ノイズ感もほとんど無く、
手持ちのヘッドホンを素直に、安定感を持って鳴らしてくれるといった感じで、
基本性能的には、まず文句無し!といった製品であると思う。


この先の、更なる音質的な突き詰めや、自分の好みの音の追求といった部分は、

いよいよ単体オーディオ機器やケーブル等にもこだわった、

本格的な趣味のオーディオの分野へ突入、といったところだろうか。


AUDIOTRAK DR.DAC2は、あたかもその扉を、

一歩手前で冷静に見据えているかのようなモデルである。


ここから先は、まさに各人次第の揚々たる世界なのだと思う。 









参考資料

フジヤエービック サイト ヘッドホンアンプ
DR.DAC2予約受け付け中
http://www.fujiya-avic.co.jp/d-style/headphoneamp.html

フジヤエービック ブログ
「このたび、新規取扱い開始致します!」
http://avic.livedoor.biz/archives/50772300.html


AUDIOTRAK サイト
DR.DAC2
http://audiotrak.jp/product/?audiotrak=DR.DAC%202

※本記事がDR.DAC2レビューのひとつとして、リンクされました。
http://audiotrak.jp/news/?news=20070905%20dac2%20review


ファイル・ウェブ AV&ホームシアターニュース
エゴシステムズ、USB入力を備えたDAC/ヘッドホンアンプ「DR.DAC2」を発売
http://www.phileweb.com/news/d-av/200707/25/18917.html





DR.DAC2

DR.DAC2

  • 出版社/メーカー: AUDIOTRAK
  • 発売日: 2007/08/15
  • メディア: エレクトロニクス







追記 2007.07/30

※※本記事がSo-net blogのアクセスランキング8位に入りました※※
http://blog.so-net.ne.jp/





読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。


今回の記事は、発売間近の新製品、AUDIOTRAK DR.DAC2の試聴の感想でした。

前作のDR.DACとの比較試聴でもなく、
このあたりの価格帯のヘッドホンアンプとの比較もありませんが、
実際に聴いてみて、素直に感じたことを書いています。

このあたりの価格帯のオーディオ製品というと、
音はまあまあだったり、ノイズ系の問題を抱えていたり、
場合によっては、製品の個体差が結構あったりすることもあります。

今回お借りしたのはデモ機ということでしたが、
製品としての完成度はかなり高いな、と感じました。

それと超個人的な感想としては・・・

こういった、どちらかと言うと独自の個性的な音をあえて持たない製品は、
個人によって、使いどころ、欲しい時期が違うのかもしれない、と感じたこと。

たとえば、お気に入りのヘッドホンの数によっても、
あるいは、そのお気に入り度の決まり具合によっても、
こういった製品を選ぶか、はたまたもう少し趣味性のある製品を選ぶか、
そのあたりの判断が変わってくるような気がしました。

正直、手持ちのヘッドホンがすでにフラッグシップ機まで行ってるような人は、
単体の据え置き型の製品を、自分の好みで組み合わせていった方が、
より楽しさと満足感は高いように思います。

むしろ、気軽にちょっとイイヘッドホンは買ったのだけど、
パソコンやiPodなどに直挿しで聴いていて、
なんとなく不安や不満を感じ始めた人などに、
まさにピッタリの製品だと思います。

あと、意外に多いと思われるのは、ノイズ関係で不満がある人。
ホンの小さなサーノイズでさえ、気になり出すと気になるものです。
もちろん送り出し側の機器の問題や環境にも左右されますが、
DACを使って光、同軸、USBなどでデジタル接続をするのも、
ひとつの解決策だと思います。

特にパソコン、ノートパソコン等で気軽にUSB接続でき、
ノイズ問題の解消や、高音質にステップアップできる点は、
今回の製品の持ち味という気がします。

他にもオススメなのは、室内でiPodを使用している人。
やはりDock経由で音を出した方が、しっかりとした音が出ると思います。
ヘッドホンを鳴らしきるうんぬんの話は置いておくとしても、
手持ちのヘッドホンの音の特色がより活かせると思うので、ぜひお試しを!

あれこれとなかなかお金もかかる趣味のオーディオの、
一歩手前で、もしくはちょっと立ち止まって、
こういった製品に触れてみるのも、決して悪く無い事だと思いました。

今回は個人的に考えさせられる点も多く、とてもいい勉強になりました。

この経験は、今後の趣味の世界にも、ぜひ活かしていきたいと思っています。










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nonbiri

非常に気になっていたのですが、
ポータブル用途での使用ができなくなったのは非常に痛い!
しかも価格がHD53Rよりも高い!!
ということでもうちょっと考えてみます(´・ω・`)
by nonbiri (2007-07-29 14:32) 

moonrabbit

国内初レビュー??
あっちこっちで話題にはなっていますが、実際のところ聴いてみないと分かりませんね、やっぱり。
改造系の人たちは半田を持って待ちかまえているかもしれませんが、コンデンサも抵抗もイイもの使ってるというアナウンスもありますし。。。
果たしてどんな評判が飛び交うのか楽しみな商品ではありますね。(^^
by moonrabbit (2007-07-29 16:00) 

まめぞう

これまたコンパクトで多機能ですね!ノイズ対策も万全のようで!
トグルスイッチの上にずらりと並んだサンプリング周波数が w( ̄o ̄)w オオー! という感じです。個人的にはフジヤさんの価格はとても安いと感じましたが・・・何か最近感覚がヤバくなってきたみたい?σ(^_^;)
by まめぞう (2007-07-29 16:14) 

tamegorou

>nonbiriさん

電池駆動は、やはりできたらありがたかったでしょうね。
まあ、毎日持ち運ぶのにはちょっと大きいかもしれませんが。

実売価格も、もう少しこなれてくるといいですね。

ただし、高性能DAC付きヘッドホンアンプとしては、
かなりコンパクトでお手頃な価格だとは思いますよ。
by tamegorou (2007-07-29 17:29) 

tamegorou

>らびさん

内部の部品については詳しくわかりませんが、
個人的には、ちょっと詰め込み過ぎといった感さえありますね。

内部回路的な部分も関係していると思うのですが、
単体の据え置き型の製品のような、「余裕のある鳴り方」
といったところまでは感じられないような気がしました。

まあ、これだけコンパクトな製品なので、
これぐらい高音質なレベルでまとまっていれば、
それだけでも凄いなとは思いますね。
by tamegorou (2007-07-29 17:43) 

tamegorou

>エルモさん

確かにコンパクトで高性能、機能も部品もギッシリって感じですよね。
製品の面構えも悪くありません。

ただ、エルモさんが見ればおわかりでしょうが、
やはりアナログチックな、どっしりした音ではありません。

個人的に感じた、このモデルの音質面での特筆すべき点は、
ノイズ感の少なさと、聴き疲れしない音色かな。

まとまりの良い、スムースな音だと思います。
by tamegorou (2007-07-29 17:53) 

HIRO

凄い早いインプレですね!!この前発表されたばっかりなのにw
なるほど。前機との違いが気になってたので参考になります。

OPA交換も公認されてるとは素晴らしいですw
中身は見てみないと分らないですが、価格が以前より大分高め設定な分良い部品を使われてるといいですね~。
by HIRO (2007-07-29 18:02) 

nonbiri

確かにそうですね。
高性能を選ぶか、音質を選ぶか、
また悩みが増えましたw
by nonbiri (2007-07-29 18:23) 

tamegorou

>HIROさん

前機のDR.DACとの比較もできていませんし、このあたりの価格帯のヘッドホンアンプに詳しいわけでもなく、すみません。
(^^;

詳しくは、AUDIOTRAKのサイト、さらに詳しい内部などは、
本国のサイトなどでご覧ください。

>OPA交換も公認されてるとは素晴らしいですw

ホント画期的なことだと思いますよ。
購入層をちゃんと掴んでいるという面でも。
by tamegorou (2007-07-29 21:19) 

tamegorou

>nonbiriさん

>高性能を選ぶか、音質を選ぶか、

確かに悩みどころですよね。
そのへんがまた楽しいところでもあると思います。

DR.DAC2に関して言えば、高性能で高音質ではありますが、
その先の「趣味性」とか「味わい」といったものを持った製品ではないのかもしれません。

ご自分がどのあたりをめざすのか、今、どんな状況か。

そんなことも考えると、たとえば、その時その時で、
自分にあった製品を、段階的に、買い足しではなく、買い替えていく、
という方法もありだと思います。
by tamegorou (2007-07-29 21:27) 

ahtoh

AC電源でしか使えないことで嘆く方は、一般的には多くなくてもブロガーの中では少なくなかったりして・・・(^^;
by ahtoh (2007-07-29 22:31) 

Chris

個人的には持ち運びがしたかったですねぇ・・・。
しかしDAC付きオーディオヘッドフォンアンプという意味では
低価格にも関わらず万能的で、すばらしいです。
by Chris (2007-07-29 23:50) 

tamegorou

>ahtohさん

>一般的には多くなくてもブロガーの中では少なくなかったりして・・・(^^;

確かにそうかもしれませんね。

基本的には、iPod等のDAPの多くは、デジタルアウトを持たないので、アナログ接続の小型PHPAが使いやすいところでしょうが、中にはPDVDPなどを持ち歩いている強者もいらっしゃいますからね。
by tamegorou (2007-07-30 07:31) 

tamegorou

>Chrisさん

>個人的には持ち運びがしたかったですねぇ・・・。

そういえば、ChrisさんはHX-3もお持ちでしたもんね。
DR.DAC2もサイズ的には充分ポータブルでしょう。(^^;

基本性能的には充分だと思いますね。
あとはもう少し、音に余裕を感じられたら、という気はしますが、
このサイズを考えると、なかなかあっぱれな製品だと思います。
by tamegorou (2007-07-30 07:37) 

HIRO

アクセスランキング8位に入ってますね。おめでとうございます(^^

前機との直接の比較は無くとも、以前の音を知っているので十二分に参考になりますよ~♪
by HIRO (2007-07-30 13:05) 

tamegorou

>HIROさん、ありがとうございます!

HIROさんみたいに、ご自分で判断しながら読んでいただけるとありがたいです。

今回は(も?)、改造派の人には物足りない記事だと思いますが、
今後そういった方面の記事も多く出てくるでしょうから、
私の記事は適当に読み流しておいてください。(^^;

私も今回、いろいろ考えさせられるところがありました。
「高性能」「高音質」「趣味の音」「自分の好きな音」
「ヘッドホンを活かすこと」「製品としての魅力」などなど。
そして、「自分にとって音楽とは?」

まだまだ勉強ですね・・・
by tamegorou (2007-07-30 18:23) 

たぬき

これ、非常に興味があったのですが・・・。

あたしが見落としていた点がありまして・・・。
Dr.DAC2を外で使おうかなぁ、なんて思っていたのです。
バッテリー駆動できなくなったのは知らなかったのです。

うーん、どうしよう?
購入意欲が正直少し(かなり?)減ってしまったかも。
良い製品だとは思いますし、旧DACとも比較したいのですが・・・。
据え置きとしてだと、買ってすぐに使わなくなりそうなのが分かりますし・・・。
「・・・」ばっかりです・・・。
by たぬき (2007-07-30 23:11) 

しゃけ

今回はフジヤでも取り扱うんですね。正直意外でした。
実は私も前Dr.DACが初HPAだったので、ためごろうさんの言われる
「扉」の姿が懐かしく思われます。
どういう訳かくぐった途端に消えてしまい、戻れなくなってしまいましたが(w

今では流石に出番がなくなってしまい、部屋の端っこで眠っていますが、
このエントリを読んでちょっと起こしてみようかな、という気分になりました。
by しゃけ (2007-07-30 23:11) 

tamegorou

>たぬきさん

あなた、幾つヘッドホンアンプとDACを持って・・・(笑)
たぬきさんには、正直室内環境では必要ない製品でしょうね。(^^;

ただ、今回こういった製品の音を聴いてみる事で、
自分の立ち位置というか、「音」に対して、「音楽」に対して、
あれこれとじっくり考えてみる良いきっかけになりました。

自宅でゆっくり試聴できてありがたかったです。
by tamegorou (2007-07-30 23:28) 

tamegorou

>しゃけさん

こういった、コンパクト、高性能、高音質といった、
ストレートな狙いの製品も悪く無いですね。

私も今回、このモデルの音を聴きながら、
自分にとって、どこに素晴らしさやメリットを感じ、
どこが及第点で、どのへんに不満を感じるのか、
いろいろ考えさせられる点が多かったです。

確かに、なかなか良くまとまった製品だと思いますね。
by tamegorou (2007-07-30 23:33) 

AIR.

ためごろうさんこんばんは。いつも楽しく見させて貰ってます。

レビュー非常に参考になりました。Dr.DAC2は塗装の質感とか、
スイッチの機能が初代と比べて大幅に変わっていますね。
見た感じだとイジりづらそうですが、なかなか面白そうです。

>アナログ接続の小型PHPAが使いやすいところでしょうが、
>中にはPDVDPなどを持ち歩いている強者もいらっしゃいますからね。

それは僕の事かーーー!(笑)
ちなみにですね、Dr.DAC2は内蔵バッテリー駆動できなくても
外付けのノートPC用のリチウムイオン電池で駆動させれば
全く無問題です。
それをポータブルと呼ぶかは不明ですがw
by AIR. (2007-07-31 00:59) 

tamegorou

>AIR.さん、いらっしゃいませ。

>それは僕の事かーーー!(笑)

もちろん!ピンポイントでAIR.さんのことです。
その節はとても貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

>外付けのノートPC用のリチウムイオン電池で駆動させれば
>全く無問題です。

もはや完全武装ですね。
無問題と言い切るAIR.さんがまぶしいです。(^^;
by tamegorou (2007-07-31 02:24) 

たつを

なんかAIR.さんのコメントのせいで購入意欲がむくむくと…(^^;
これ+SONYのPCDP辺りで元祖通信兵には勝てなくとも簡易通信兵ぐらいにはなれそうです(笑
それに自分の場合は、十分据え置き環境でも主役級の役割を担ってくれそうですね。
PCの環境を整えるための入門機に最適な気がします。
いじれるようなら、いじり倒せば好みの音に出来そうですし…って自分にはまだそこまでの知識はありませんが(^^;
by たつを (2007-08-01 02:35) 

tamegorou

>たつをさん

>なんかAIR.さんのコメントのせいで購入意欲がむくむくと…

危険ですね・・・
秘かに通信兵を目指してますね・・・(^^;

>PCの環境を整えるための入門機に最適な気がします。

ポータブル使用の話は、話半分としても、
おっしゃる通り、PC環境中心に使いやすい製品だと思います。
USBでPC、同軸でDVDレコーダー、ラインでDock経由のiPod
そんな幅広い使用も可能です。

ソケット式のOPAMP仕様は、改造入門にも最適ですね。
by tamegorou (2007-08-01 08:20) 

☆満天の星★

はじめまして☆満天の星★といいます。宜しくお願い致します。

他の方のBlogにはたまに出没していましたが、こちらには初書き込み
です。
私もDrHEADが出た頃に初めてヘッドフォン・アンプ自体を知った程度
なのですが、DrDACの一番最初の機種は購入した経験があります。
私が当時PC用のサウンドカードにEGOS社製を使用していまして、
同じAKM社製のDACをDrDACにも使っていました。

最新のはバーブラウン社製なんですね、、、
ソニーのポータブルCDプレーヤーもはじめの頃はバーブラウン社製の
デュアルDAC仕様で売っていた頃がありました。
AKM社よりはオーディオ的な鳴り方になっているのでしょうね。

ポータブル用途で一度DrDACとポータブルCDとを地方に持っていった
経験があるのですが、新幹線で隣に乗った方が吃驚していたのを
思い出します…笑)
オプティカルOUT付きのDAPがまだまだ少ない(というよもメモリータイプ
になり容量も減って、128k-192kの圧縮音源が主流)ですから、音質を
楽しむには最低でも良質な音のポータブルCDと組ませないと駄目かも
しれませんね。
by ☆満天の星★ (2007-08-08 23:58) 

tamegorou

>☆満天の星★さん、はじめまして。

以前から、お名前は存じ上げております。
今回はコメントありがとうございます。
ご自身が前モデルを使用していらっしゃったということで、
とても参考になります。

私自身は改造やリケーブルには疎いのですが、
DR.DAC2は、そういった改造派の方にも注目されているのでしょうね。
実際試聴して、DR.DAC2の基本性能はかなり高水準だと感じました。

確かにDR.DAC2の最大の売りである、DAC部を活かすなら、
☆満天の星★さんのおっしゃるとおり、
最低でも良質な音のポータブルCDと組ませないと駄目かも
しれませんね。


>ポータブル用途で一度DrDACとポータブルCDとを地方に持っていった
経験があるのですが、新幹線で隣に乗った方が吃驚していたのを
思い出します…笑)

やはり、びっくりしてしまう方もきっと多いと思いますよ。(笑)

今回は、
お気に入りのヘッドホンは買ったものの、
単体ヘッドホンアンプや単体DACは敷居が高いし、
かといって、室内でこのままPCやiPod直差しで聴いているのもなあ、
みたいな方であれば、たとえばPCをUSB接続で、
PCDPやDVDレコーダーなどは光や同軸でDAC部を通し、
iPodなどのDAPはDock出力やラインアウトで、
DR.DAC2のヘッドホンアンプ部だけでも気軽に使用するというのも、
充分効果アリかなと思った次第です。

もちろん、その先に本格的な音質重視の世界もあるでしょうが、
まずは比較的気軽に、高音質化のステップアップの第一歩には、
もってこいの製品だと思いました。

この製品は、そういった気軽な使い方から、改造に至るまで、
かなり広いキャパシティーを持った製品なのでしょうね。

今後もよろしくお願いいたします。
by tamegorou (2007-08-09 14:04) 

☆満天の星★

ご丁寧にありがとうございます。
こちらこそ宜しくお願い致します。

書き忘れましたが、DrDAC付属のオプティカル・ケーブルの品質は
??という印象がありました。前機種のものですが。
石英を使ったやや太めの5,000円/50cmレベルなら、解像度がぐーんと
アップした印象になるかと思っております。

それと話は変わりますが、ためごろうさんのレビューに感化されて
DENON-D1000をポータブル用途(私はポータブルオンリーで、、、)に
購入しまして愛用しています。
MDR-7506から乗り換えたのですが、この機種はCPという点だけでは
なく品位も高く、かなり秀逸でした。
あまりエージングしないのですが、エージングCDを連日回して、もやもや
感が見事に取れ、クリアーになったのでさらに良くなりました。
by ☆満天の星★ (2007-08-09 14:37) 

tamegorou

>☆満天の星★さん

お気に入りのヘッドホンが決まると、
周辺環境も気になってきますね。

ケーブルや、ヘッドホンのリケーブルにもお詳しい☆満天の星★さんのご意見、とても勉強になります。
実際に試してみると、ケーブルによる音の違いって、確かにあるものですよね。

AH-D1000の記事は、貸し出し試聴期間での感想でしたが、
それでも確かな手応えを感じた製品でした。
同価格帯の多くの製品が、ある程度割り切った音作りをしている感のある中で、D1000はハッタリ感も少なく、なかなか深い「音楽性」のようなものを感じさせてくれる印象でした。
ポータブルでお使いだと、尚更実感されるかもしれませんね。
もちろん、好みは人それぞれでしょうが、
あのサイズでは数少ない、とても音楽的なヘッドホンだと思います。
by tamegorou (2007-08-09 18:13) 

☆満天の星★

Re-cableについて感じたことを書きますと、D1000の標準ケーブルは
かなり高品位でした。実際に別な機種のものと交換を試みましたが、
他のヘッドフォンで感じる差とは違い微差なのです。

SENNHEISERとかのRe-cableで海外ガレージ系の製品を見ても解る
通り、アップを目指すとそれなりの太さになります。
私はポータブル用途に限定していますので太い、重たいはデメリットに
なってしまいます。
D1000のプラグも軽量アルミ製で綺麗でしたし、交換するメリット感は
薄いと判断いたしました。
一点だけ、ドライバを開くと解りますが、リッツ銅線で結線されている
結線部分に1.5cm程度のオーグラインの0.8mm(裸線で4500円/m)の
余った単線を挿し込みました。
これほど短い単線でも微差ですが、低域の締まり感とアタックの音離れ
が良くなった印象でした。スネアとハットの距離感とかもやや改善されて
リアルになります。

D1000はリスニングに特化したヘッドフォンとして優秀な製品だと実感
しています。
特に年代の旧いレコーディング精度の悪い時代の音をとてもうまく聴か
せてくれます、、、これは嬉しい発見でした。
7506とかのモニター向け製品は粗を際立たせるため、精度の悪い音は
悪い音にしか聴かせてくれません…笑)
Audio-Technicaの上位機種のような被い被さる音場はない機種ですが
一定の距離感があって、適宜楽器のパートを綺麗に聴かせてくれる
ヘッドフォンですね。良いものを手に出来たと実感しています。
私はHEAD-Hiで知ったPortaphileという160g程度のポータブルアンプと
初代のKENWOOD製/HD20GA7とを組みあせています。
8cmの短いラインケーブルは10タイプほど自作して保有しています。
このD1000とは単線系の太めの中でも、以前試聴屋さんから出ていた
銅線に分厚い金メッキを施したラックスマン用の内部配線素材がとても
良く合います。もやもや感が取れて低域のレスポンスが改善され、
グルーブ系も楽しめます。

他にBeyerDynamic-DT831という旧タイプのほぼ新品をe-bayから
安く購入して保有していますが、D1000とは対極の音という感じでね。
真冬になるとBeyerDynamic-DT831は暖かくて良いです…笑)
by ☆満天の星★ (2007-08-09 20:05) 

tamegorou

なるほど、D1000の標準ケーブルはなかなか高品位なものを使っていそうですね。
あと、ポイント改造で音質もかなり詰められそうですね。
改造派の方には、とても参考になる話だと思います。

試聴した際、付属の延長ケーブルも比較的イイ感じだった記憶があります。
by tamegorou (2007-08-09 21:33) 

☆満天の星★

そんなこんなで、やや偏った視点で今後も書き込みさせて下さい。
改造というよりも、改善という目的ではじめた程度の素人芸なので、
頓珍漢なことも書きますが、宜しくお願い致します。

本日より、D1000とポータブルのセットを携帯して休暇で南国に行き
ます、、、

戻りましたら、また参加させて下さい。
by ☆満天の星★ (2007-08-10 07:22) 

tamegorou

行って来っしゃい、よい旅を!(^^
by tamegorou (2007-08-10 10:04) 

☆満天の星★

無事帰国しました…笑)

飛行機内で聴くD1000の遮音性とAcousticオプティマイ
ザーの機能が働いているのか? 自身では??なのですが、
そこらの高額なノイズキャンセリング・ヘッドフォンより優
秀じゃないかな?と感じました。

音量を抑えてもちゃんと輪郭も見え、なお且つ低域もそ
れほど殺がれずに音楽が楽しめるレベルで聴かせてくれ
ました。
CPだけではなく本当に隙のない、良いヘッドフォンで
すね。

DrDAC2の板に旧機種の話ばかりで申し訳ないです、、
by ☆満天の星★ (2007-08-20 01:55) 

tamegorou

>☆満天の星★さん、お帰りなさい。

D1000は割と外の音が聞こえるという感じでしたが、
音楽より、くぐもって聞こえた印象でした。
飛行機等の高周波っぽい音や一定の重低音等には、
思った以上に良い効果が得られるのかもしれませんね。

ちょっと意外な体験談、勉強になります。
by tamegorou (2007-08-20 10:34) 

☆満天の星★

お奨め(というより高好評の、、、)D1000良いですね。
7506とBeyerDynamic-DT831とで、あとは昔から愛用の
ソニー製イヤホンE888くらいしか知らないのですが、
これは当たり中の当たりでした。

私は、1/数千人の割合で耳穴の外道が狭いらしくカナル
のイヤホンは外道を擦るため炎症になりやすく、難聴に
なるから止めて下さい、と医師から言われ…笑)
最新の高音質機種はほとんど使えません…
ですから、私には軽量オーバーヘッドフォンは命綱なん
です。

ためごろうさん、、、
デフォルトのケーブル=品質は良いのですが海外で10日
近く毎日聴いていると、私にとっての定番の欠点=腰高
な鳴り方が気になりました。
低域の定位が高いのです。高い割りにやや膨らみます
から余計に曇るというか、重たい印象を持ちますね。

出国前に、じつは愛用(好みの定位感のもの)のスイス
製のGotham(ゴッサム)製のラインケーブル(4芯線+シー
ルド線)の線材をL-R用に各1本、それよりも細いシールド
線でラインケーブルを造っておいて、これを200時間ほど
エージングさせて置きました。
D1000のケーブルを通す穴は3mmが限界なので2本の
線を通して、ヘッドフォン側の穴に熱収縮チューブで固定、
中もチューブで固定して昨夜何とか交換致しました。

Gothamは知る人ぞ知る、そんなケーブルなんですが、
高品位なうえ安価=650円/m、柔らかいので扱いやすい、
定位の降り方は他のどのケーブルよりも抜群で顎から喉の辺りにベースが来ます。
中高音も抜けが良く、私はずっとこれを使っています。
定位感(音場感)が下がるとD1000の欠点は払拭された
感じになりました。
イコライザー無しで聴くのが最も良い鳴り方をします。
残念ながら取扱い店から消えつつある線材でして、私は
AKIBAのラジオ会館2Fで3mほど以前買い置きしてあり
ましたので、これで賄っています。

あとは暴れ馬的な鳴り方のBELDEN製で合うモノを見つけ
対極な鳴り方をひとつ用意したいと思っております。
D1000の持つ優雅さは取れるかも?ですがロックやグル
ーブJAZZとかにはフィットするはずです。
by ☆満天の星★ (2007-08-20 11:52) 

獏

超初心者な質問で申し訳ありませんが、
WinXP使用でUSB接続をする場合、単にUSBでつないで、コントロールパネルでデバイスを選択すれば、iTunesでもWindows Mediaでも関係なくDr.DAC2のDACの回路が使われて、音を聴けるのでしょうか。
よろしくお願い致します。
by 獏 (2007-08-25 18:45) 

tamegorou

>☆満天の星★さん

リケーブルも、特性を知った上で狙って行うことが大切なんでしょうね。
特に最後のD1000にBELDEN製ケーブル、興味がありますね。
(^^
by tamegorou (2007-08-25 21:38) 

tamegorou

>獏さん

私はマック使いなので、WinXP使用に関しては検証できませんが、
サイトの右側にあるマニュアルをダウンロードすると、
12Pあたりにその辺の事情が書いてあるようです。
それをみる限りでは、デバイスの選択で行けそうですね。

サイトの説明でも、幅広いOSへの対応を謳っていますので、
おそらく主要アプリケーションに関しても、特に問題無く使用できるかと思われます。
by tamegorou (2007-08-25 22:33) 

Puf

Dr.DAC2買いましたので、記念にトラックバックさせていただきました(笑)

前回、無印やProとの区別方法も教えていただいたので
間違うことなくDT990 Edition2005 買いましたよー!

高音が耳に刺さることもありますが、他のヘッドホンで篭もってるなぁと感じた時に、DT990使うと大変クリアーにすっきりと聞こえます(嬉)
付け心地も快適ですね。
気に入りました(^^)

Dr.DAC2の左のPort.1(低インピーダンス用)でも、ちゃんと音取れました~。

只今P3でCDアプコンしながら、右側Port.2(高インピーダンス用)とどっちが音がいいかなぁー?と聴き比べしてます。

やっぱり、高インピーダンスHPには右側Port2へ繋ぐのが正解ですかねぇ(??) 

自分の耳に自信なし(爆)
ヴォリューム自体は、やはり右側のほうが大きく取れますけどね(^^;
by Puf (2007-08-26 17:22) 

tamegorou

>Pufさん

DT990 Edition2005、Dr.DAC2ご購入おめでとうございます。

Pufさんの感想、よくわかります!
その組み合わせだと、特に高域のクリアーさが光るでしょう。
実体感も充分感じられるでしょうから、
なかなか聴き応えのあるシステム、という感じですね。

Port1、Port2に関しては、音量が充分足りているのであれば、
お好きな方でいいのだと思いますよ。
(^^

トラックバック、ありがとうございました!
こちらからもトラバ返しさせていただきます。
by tamegorou (2007-08-26 19:25) 

獏

ありがとうございます。
私は、WinXPとMac使いなので、比較も良さそうですね。
ブログを読ませていただいて、いずれ買うことに決めました。ありがとうございます。
by 獏 (2007-09-02 00:57) 

tamegorou

>獏さん

発売され、ネット各所でのレビューも増えましたが、
なかなか好評のようです。

今後もよろしくお願いいたします。
by tamegorou (2007-09-02 05:55) 

☆満天の星★

tamegorouさん、、、

言ったままになっていた、DENON製D1000をRe-cableした画像です。
ピントが甘くて申し訳けありません…

一応、旅行先でずっとオリジナルのものを聴いていた感覚が耳に残りま
したので、交換後は微妙でも差が明確に解るようになっていました。
画像にはないですが、Gothamのマイクケーブル、Belden1192Aという定番
のマイクケーブルと二タイプ造りました。
海外のzuケーブル、moonオーディオ等優秀なのもありますが太い、重い、
取り回しが悪い、の要素がポータブル用途ではデメリットになるため、自作
以外に手がないのが実情ですね。

ご覧の通りオリジナル線をやや太くした程度です。
二タイプとも線材は銅のmmΦレベルの極細線(柔らかい)、Grd線はより
細い銅線を使い、耳元から50cmまでシリコンチューブ、他はスミチューブ
でまとめています。長さは90cmです。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/manten_pocket/vwp?.dir=/a6ef&.dnm=cd07.jpg&.src=ph&.view=t&.hires=t

写真にあるヘッドフォン・アンプがPortaphileとKENWOOD製/HD20GA7の
サンドイッチ、自作Mini-Miniケーブルは6cmで試聴屋の金メッキ銅線の
単線の0.9mmをダブルにしています。とても硬いです…笑)
アンプのCapacitorsに無極製のBlackGate-NX、OPAmpはAD8610×3個
という仕様でオーダーしても送料別で20,000円でした。
このOPAmp、国内で買うと1,500円/1個以上しますのでとても高価です。

肝心の音色は、アナログ・デバイスにBG、Belenなので濃い~~です。
が、とても個性のある旧い表現ですとスモーキー?な感じ、でしょうか。
ロック、グループ系はよりリアルに聴けます。
Gothamに換えると、ヨーロッパの風を感じる音楽にぴったりです。

そんなこんなで、失敬しました。
by ☆満天の星★ (2007-09-03 03:25) 

tamegorou

>☆満天の星★さん

貴重な画像&情報ありがとうございます。

確かにzuやmoonオーディオのケーブルは優秀ですが、太くて硬めでしょうから、ポータブルに適しているとは言いがたいですね。

画像を見たところ、これならポータブルでも違和感無く使えそうな秀逸な出来映えです。
音もそれぞれの特徴を使い分けできて楽しそうです。

ヘッドフォン・アンプ、Mini-Miniケーブにもこだわりが伺えます。

>スモーキー?な感じ、でしょうか。

うんうん、わかる気がします!!
ロック、グループ系、合いそうですねー!

ポータブルにもここまでこだわりをお持ちの方のお話、
勉強になります。
自作、改造の世界にも、素晴らしい可能性があるようですね。
by tamegorou (2007-09-03 09:08) 

獏

>基本的にはモニター的な素直な音の製品ということもあり、
やはり単体の据え置き型のオーディオ製品などと比べると、
この製品独自の音色の魅力とか、音の深みや、味といったものまでは感じられない。

かつて、ER-4Sの代理店としても知られる、自作スピーカーユニットを扱っている、イーデオ
http://www.aedio.co.jp/
で、200万のスピーカー+イーデオ最良のアンプ+DAC+CDトランスポートで聴かせて頂いたときに、「これまでわからなかった音が聴こえる」のに加えて、何も足さない何も引かない、ソースの音をしっかり出す音に感銘を受けました。

どんな音をもって良しとするかは、価値観の問題で、議論の限界はあると思いますが、私にとっては、何も足さない何も引かない、が規準です。

お陰さまで、Dr.DAC2手に入れました。
WinXP+iTunes+ER-4Sで聴いてますが、いろいろ試してみようと思っています。
by 獏 (2007-09-08 22:56) 

tamegorou

>獏さん

DR.DAC2ご購入おめでとうございます。

PCミュージックにはうってつけの製品だと思います。
基本的には、音の色づけも少ない製品だと思いますので、
まさに獏さんの狙い通りの製品なのではないでしょうか。(^^
by tamegorou (2007-09-09 11:49) 

獏@ケンウッドHD60GD9の第一印象と、、、Dr.DAC2?

Dr. DAC2の前に、背景を説明します。

ケンウッドの新しいHDDオーディオプレーヤーがでました。
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070914/kenwood1.htm

たまたま丸の内のケンウッドのショールームで聞いてきました。
直販音質改良版と通常版は、同一音源で比較せず、ER-4Sとケンウッドの一万円ぐらいのイヤフォンで試聴しました。なお、いずれ同一音源で比較出来るようになるとの事です。
主な変更点は、
1,AAC(iTunes Storeで購入したDRM付き楽曲は再生不可、m4a再生可)に対応した。
2,容量が30GBから60GBに変更した。
3,通常版と、音質さらに向上させたWeb直販版の二種類
4,イヤフォン出力が従来の8mW×2ch(16Ω)から、10mW×2ch(16Ω)にアップした。
5,通常版、直販版共に、ホワイトノイズがかなり無くなった。インピーダンスの低いイヤホンでも問題ないレベルだと思います。

ER-4Sは高インピーダンスでしたので、インピーダンス16Ωのケンウッドのイヤフォンで比較したところ、通常版も、直販版も、ホワイトノイズが劇的に変化した以外には、通常版の高音域がまろやか。これにたいして直販版の高音域は、これまでのHD30GB9と同様の音で、直販版より音が明瞭な分、作業の音にわずかにとげがあるかなという感じでした。また、GB9の高音域に音のうすさというか雑さをちょっと感じてしまったのですが、ひょっとして、より細やかになっているかもしれません。

興奮して聴いてきました。

そこで、Dr.DAC2の音との比較ですが、中高音のまろやかさって、どうだっけって、考えながらDr.DAC2の音を聞いてみます。(笑)
by 獏@ケンウッドHD60GD9の第一印象と、、、Dr.DAC2? (2007-09-16 17:37) 

tamegorou

>獏さん、

ケンウッドの新しいHDDオーディオプレーヤーのレポート参考になります。
音質にこだわった製品だけに、皆さんの注目度も高いでしょう。
低インピーダンスのイヤホンで聴いても、ホワイトノイズがかなり無くなったというのは魅力的ですね。

iPodも新型が出ましたし、いろいろ楽しみです。(^^
by tamegorou (2007-09-17 12:03) 

Шова говно!

Ебанутые япошки пишите бля по русски!
by Шова говно! (2008-12-04 02:58) 

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