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ガラスのCD [その他の機器・製品]

Extreme HARD GLASS CDというものがあるというので、

フジヤさんにお借りした。


通常のCD盤より重く、やや厚い強化ガラスのCD盤は、

触れる楽しみと言う点では、文句無く通常盤より上質な感じがする。


肝心の音の違いを、簡単な言葉で言うなら・・・


クリアでブレが無く、なめらかな音。

音の響きの中の実音の際立ちがとても良く、音の立体感が増す感じ。


これは現在のプラスチック素材のCDというメディアの持つ問題点に、

真っ向から取り組んでいる、数少ない希有な製品なのかもしれない・・・

http://www.n-and-f.com/jdoc/JHardGlass.pdf

(リンク先をクリックすると、PDFファイルがダウンロードされます)


※※2007.02/12 追記しました※※





ーーー 続きを読む ーーー


試聴環境は自宅にて。

CDP Sony CDP-X3000 (光デジタルアウト)
DAC Wadia12
HPA Lehmann audio BLACK CUBE Linear Pro
HP ULTRASONE edition7
(今回はDACからプリアンプを通さずHPA直結で試聴。)

このシステムの特長としては、
どちらかというと鮮鋭感や解像感よりは音場感に富んだ感じだが、
音像には、ある種の重さや太さを感じられる傾向の音だと思う。

クラッシック向きかというと???なんだけど・・・
まあ、今回はしょうがないかな・・・(笑)



(写真は比較試聴用の通常のCD)


Extreme HARD GLASS CDと、
比較試聴用の同一内容の通常CDを聴き比べた感想を簡潔に。
(曲目は先のリンク先のPDFファイルを参照)


個人的に、特に印象的だったのは管楽器。

通常のCDの方が、高域にザザっとした感じの成分が多く、それがキツく感じる。
なんというか、やや割れ気味の音という感じ。
割と聴き慣れている管楽器の音、という気もするし、
「それが管楽器の音の特長」と言ってしまえばそれまでなのだが、

ガラスCDで聴くと、このへんのブレが無く、楽音のピントが合っている感じがする。
結構強く出ているので、その分キツクなりそうなものだが、
むしろ音がなめらかになり、決して痛くは感じない。

弦楽器も、ガラスCDの方が、むしろ音に強さがあるのに、痛く無くクリア。
音がささくれだっていないといった感じだ。
そのため、抑揚がより豊かに感じる。

その他、オルガン、声、拍子木?なども、同じような違いを感じた。

曲によって響きが多い録音のものでも、決して全体的に丸い音にならず、
その豊かな響きの中で、実音が際立つ感じが、通常盤より印象的で気持ち良く聴けた。


そういう意味では、むしろ「より高音質である」と言うよりは、

「より純度が高く、よりエモーショナルな表現力に富む」という印象で、

その分、「音楽鑑賞の楽しさがいっそう増す」といった感じがした。


このあたりを考えると、CDを聴いて感じる痛い成分とか、不快に感じる成分のうち、
ある程度は、ひょっとして回転のブレとか共振とかによる付帯音なの?って思うぐらい。

もちろん、既に録音によって入ってる痛い音の成分というものも当然あると思うが、
メディア側の問題に起因する付帯音の存在の可能性も、全く無視できない気がした。

こういった傾向は、高域に限らず、音楽のほぼ全域に渡り感じられた。

そのへんを見極めるためにも、クラッシックなどのホール感のある音だけでなく、
サンプルには、せめてジャズ、できればロックやポップス、電子楽器系の楽曲なども、
ぜひとも入れてほしいところだ。




価格は現時点では、原材料費やら素材の加工が手作業やらなにやらでバカ高!

ソフト1枚に約10万円とは、富裕層とか、かなりのマニアじゃないと厳しいよなぁ。

制作側の苦労を考えず、あえて言うなら、
量産体制による原価の低減や、プレスできる技術開発を進めたりして、
できれば1枚1万円、せめて2万円程度に抑えられれば、
かなり絶賛される品質のCDだと思うのだが・・・

もしこれが、お手軽にCD-Rとかできる時代が来れば、ぜひ欲しいかも!

お気に入りのCDは、全部ガラスCDに焼いて聴いてみたいぐらい!(笑)



と言うのも、こういった高価な素材で、より高音質のCDというものは、
できれば、ある程度有名な優秀盤というか、
魅力的なソフトとして存在してこそ意義がある、という気がする。

おそらく版権などの複雑な諸事情があるのだと思うけど、
ゴールドディスクなどの前例も、既にあるわけだし、
エヌ・アンド・エフは自社レーベルがあるにせよ、
それにとらわれることなく、むしろ企画や技術提携といったかたちで、
たとえば、大手レコード会社何社かの共同企画とかで、
「永遠のガラスCDシリーズ」みたいに、各社それぞれの名盤をシリーズ化したら、
設定価格によっては、素晴らしいシリーズになるんじゃないかなー?


「あの名盤を、ぜひガラスCDで聴いてみたい」みたいな部分って大きいと思うな・・・


たとえば私の場合なら・・・、

「Boston 1st」のデジタル・リマスタリング・強化ガラスCD盤とかだったりしたら、


多少値が張っても、頑張って買っちゃうかも??(笑)


私が、たとえ自分にとっては高価なお金を払ってでも、

ヘッドホンやオーディオ機器を購入するのは、

「自分が大好きな音楽」を、より楽しく聴きたいからなのです。


各レコード会社の皆さん、ぜひ、ガラスCDの出版をよろしく! 





参考記事

ブログ「Nina's Garden」の記事「ガラスのCDを聴いてみた。」
http://blog.livedoor.jp/ninaslabo/archives/50694425.html

ブログ「re:CC」の記事「Extreme HARD GLASS CD」
http://www.ashrization.com/mt/archives/2007/02/extreme_hard_gl.html





追記 2007.02/12

※※本記事がSo-net blogのアクセスランキング6位に入りました※※
http://blog.so-net.ne.jp/





読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。

ガラスのCDと聞くと、
CDのマスターであるガラス原盤やガラスマスターを思い出します。

そのたった1枚のガラス原盤のマスターから、何枚かのマザーが作られ、
そしてさらに、プラスチック製のCDが大量生産されるそうです。

今回、ガラスのCDがついに市販されるという、
久しぶりにわくわくするような話題を知り、
サンプルをお借りして試聴させていただきました。

おまけに比較試聴用の同一内容の通常盤CDもあり、
その音の違いが、とてもわかりやすかったです。

個人的には、純度が高く、ブレが無い音で、よりエモーショナル。
聴いていて、通常盤以上に、より音楽が楽しめたという印象でした。

こういった、いわゆる高価な素材のCDに高音質録音、となると、
クラッシックなどのホールの響きがとても美しく、
録音へのこだわりなども、伝わってきますが、
個人的には、どうしても、
やはり「もっと、より多くのソフトが、このガラスCDで聴けたら・・・」
と感じてしまいます。

現実的には、むずかしい問題もあるとは思いますが、
ジャズもロックもポップスも、
自分の大好きな音楽、大好きなアーティストの作品を、
ぜひ、このガラスCDで聴いてみたいですね。

マスターのガラス原盤の音を自宅で聴く・・・

そんな夢に限りなく近づいた、Extreme HARD GLASS CD

それは、いわば最高の贅沢なのかもしれませんが、
そんなことができる日が来たことを、とても嬉しく思います。



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モッズパンツ

ガラスのCDですかー。聴いてみたいですね。水晶のCDとかもあるのかな。w 
(´∀`)ノ
それにしても10万円では手が出ません。w (ノ∀`) アチャー
 
(^ー^)ノシ
by モッズパンツ (2007-02-11 14:45) 

HIRO

そうですね~^^ これが量産された日にゃぁもう(*´Д`)y-~~~ウマー!です♪
自分の場合それまでにもっとちゃんとしたCDPを用意せねばいけませんが^^;
by HIRO (2007-02-11 15:17) 

moonrabbit

やっぱ値段がねぇ~。踏みつけたら割れるかも知れないはかなさも加味して、恐い値段ではあります。初期CD-Rのようにキャディ方式をとってくれると嬉しいかも・・・あ、再生できない(--;

データを吸い出して、同じかどうか確認してみたい気もします。(^^
by moonrabbit (2007-02-11 15:40) 

tamegorou

>モッズパンツさん

ガラスのCDというだけで、なんかイメージがイイですよね
水晶も、人工クリスタルなら可能かもしれませんね

10万円はさすがに・・・ですね・・・w (ノ∀`) アチャー
もし、1万円なら、カナーリ欲しいかもです!
by tamegorou (2007-02-11 17:38) 

tamegorou

>HIROさん

量産、またはシリーズで自分が好きなアーティストのガラスCDがあったら、ぜひ聴いてみたいですよねー

たとえば、各レコード会社も提携して、自分の好きなCD盤を、
ガラスCD盤にしてくれる、みたいなサービスでも面白いかも!!
今後、メディアとしてのCD離れが広まる中で、意外なヒット商品になるかもしれませんねー♪
by tamegorou (2007-02-11 17:44) 

k

そんなに違うんですか?

CDってそんなに読み取りエラーとか起きるものなのかなぁ?
ひねくれ者の私としてはノーマルCDの音いじってるんじゃないの?と疑ってしまうのですが・・・
僕はレーザー反射率の低いCD-RとCDとの違いも分からないので、聴いても多分分からないと思います(^^;


僕はこれ買うくらいならSACDやDVD-A買っちゃうなぁ(笑)
by k (2007-02-11 17:48) 

tamegorou

>らびさん

価格は、今後、ぜひ頑張ってほしいところではあります

硬度に関しては、硬いところに落とした場合は心配ですが、
普通に取り扱っている状態では、かえって安心な気もしますね

>データを吸い出して、・・

ふっふっふ・・・そう思いますよね・・・やっぱり・・・
ここだけの話ですがね・・
検証としてやってみました
データは1バイトまで同一でしたし、
聴感上も全く同じと言ってよかったです

つまり、メディアの素材の違いのみで明らかに音に違いが感じられたということだと思います
by tamegorou (2007-02-11 17:50) 

まめぞう

ガラスっていうと、炉の中で溶かして真っ赤になったやつを連想してしまうので、これをCDにするというのはどんな技術なんでしょうね・・・
まぁ、やはり値段かなぁ・・・それから聴きたいソースがあるか、ですね。
SACDも聴きたいものが無いしなぁ・・・そういえば昔「エルカセット」なんてぇのもあったなぁ・・・
あ、無事帰還いたしました!(・o・)ゞ
by まめぞう (2007-02-11 17:55) 

tamegorou

>kさん

SACDやDVD-Audioのように、情報量自体が違う訳ではありませんので、明らかな高音質化と言うには微妙だと思いますね

ちなみにらびさんにコメントしたとおり、マユツバものではありませんでした
私だって、そんなことでは騙されませんよー!
当然(?)しっかり疑いましたからねー!(笑)

ただし、今回うちのCDPは、中古のX3000ですので、
DACかましたとは言え、トランポとしてはいささか力不足だったのかもしれません・・・orz
by tamegorou (2007-02-11 17:58) 

k

データ同じだったんですか( ゚Д゚)

データは1バイトまで同一で、聴感上も全く同じなのに音に違いが感じられたというのも不思議ですねー

ん?
>聴感上も全く同じなのに
>聴感上も全く同じなのに
>聴感上も全く同じなのに
と言うことはパソコンに取り込んじゃったら、全く違いが現れないってことですか?

と言うことは、ピックアップの読み取り精度とかが変わって音が変わるってことなのかな?オーディオって不思議ですね( ´ー`)
by k (2007-02-11 18:02) 

tamegorou

>エルモさん、お帰りなさーい!(^^

市販のCD-Rには強化ガラスコーティングといったものは既にありますが、あくまでプラスチック素材の盤にコーティングってことだと思うのですが、これは素材が強化ガラスということなので、かなり高い技術が必要なのでしょうね

「価格と、魅力的なソースがあるか」

私も、やはりこれに尽きるかと思います

「エルカセット」はオープンリール、もしくはビデオテープのように、ヘッドにテープを巻き付けるという原理を応用していましたから、音質的には効果が高かったと思いますね
カッパブックスサイズの画期的な製品だったと思います
友人が持っていましたが、製造中止後は・・・にゃはは(^^;
by tamegorou (2007-02-11 18:09) 

tamegorou

>kさん

そういうことになりますね

つまり厳密に言えば、CD盤の状態でCDPで聴くのと、
ガラスCDをCDPで聴くのと、
パソコンに取り込んで聴くのでは、
どれも微妙に差が出るということですね
ちなみにパソコンに取り込んだのは、当然ながらX3000とは別ドライブです

今回の場合は、単体DACをかましているので、
X3000のトランポとしての能力が大きく関係してくるのでしょうね

そう考えると、盤の重さや素材の屈折率などが、CDPの読み取りの時点で影響している可能性は否定できない、という記事のつもりでした
by tamegorou (2007-02-11 18:56) 

moonrabbit

データが同じでしたか。お疲れさまでした。(w
ということは、正確なクロックでシンクロとってRAMからデジタル出力でDACにデータを入れるのが一番正確にCDの音を再生出来るということでしょうかね。。。。。..._〆(゜▽゜*) メモメモ
by moonrabbit (2007-02-11 19:14) 

tamegorou

詳しい事はわかりませんが、
我が家の環境では、マックに音楽CDをデータとして取り込む際は普通に正確で、
X3000で音楽CDをかけて聴く際の読み取り精度は、正直そこまで高く無い、ということでしょうか・・・(^^;
オーディオCDPの読み取り精度って、そんなもんなんですかね・・・
まあ、古い機種ですし、中古でしたし、元の価格帯もアレなので、にゃんともですが・・・

あっそうか、でも今度はマックのそのデータをiTunesで再生して、DACに出す際にもロスの可能性があるって話ですね・・・

HDD上のデータを一旦RAMに読み込んで、DACに出力か・・・
しかも正確なクロックでシンクロとって、かぁ・・・
なんか実際にそんなことやってる人がいたような・・・

いやはや、細かく考えるとなんかあちこちまだまだレベルアップの余地があるわけですね・・・ヒーコラ(^^;
by tamegorou (2007-02-11 20:11) 

RIK

なんとなくクロックを高精度にしたときの変化に似てるなーと、
正確にはサーボやアクチュエータの動作が減って、
電源周りへの負担が減る→クロック生成回路への電圧が安定する、
ってあたりかもしれませんが。

EsotericのP-0でもサーボの量を手動でエラー出る寸前まで減らすと、
明らかに音が変化していきますし。

読み取り精度自体はPCもCDPも同じだと思います、
ただ、バイナリで比較する場合には時間軸の概念がなくなってしまう、
そこに落とし穴があるよーな気も(謎

>なんか実際にそんなことやってる人がいたような
気が付いたらこんな事に
by RIK (2007-02-11 23:13) 

tamegorou

>RIKさん

どうも!やはり来てくれましたね!(笑)
私にはこの辺の知識が全く欠如していまして・・・

>時間軸の概念がなくなってしまう

確かにそれはちょっと気になっていました・・・

>正確にはサーボやアクチュエータの動作が減って、
>電源周りへの負担が減る→クロック生成回路への電圧が安定する

なるほど!単に精度の向上という表面だけの話ではないわけなんですね・・・


そういえば、CDのマスターってガラス原盤だったりしますよね
そういう意味では、やはり複屈折の無さとか、経年による変質の少なさとか、何らかの利点があるのかもしれませんね
個人的には重さも関係しているような気がします
重さに関しては、微妙な問題なのかもしれませんが・・・
by tamegorou (2007-02-12 00:24) 

とおりすがり

過去のCDの高音質化の試みの集大成のような感じですね。

・重量級スタビライザー(回転精度の向上)
・APO(非晶質ポリオレフィン)(素材の透明さ)
・CDのエッジを緑色に塗る(乱反射の防止?)
・CD冷凍(素材のユガミの除去?)

全部合わせるとガラスのCD になるような・・・

しかし、もう黒川さんたちが触れていますが、CDプレイヤーのモータやサーボなどに与える負荷が心配です。33グラムあるそうですが、モータやサーボなどへの負荷が問題となり、消えていった重量級スタビライザーに迫る重さです。
by とおりすがり (2007-02-12 00:48) 

haru_one_of_a_kind

ninaさんのところでも書きましたが、
これは「洗い立てのCD」みたいな感じがしました。
 
技術的なことは分かりませんが、
光の透過性が良いこと・重さがあるためブレにくいことが
音に影響している気がします。
by haru_one_of_a_kind (2007-02-12 00:55) 

tamegorou

>とおりすがりさん

確かに高音質化の要素は複数含まれているようですね

33gが重量級スタビライザーに迫る重さかどうかは、そのへんあまり詳しく無いのでわかりませんが、それらのスタビライザーの場合はCDとは一体ではありませんし、プラスCD自体の重さも加わるため、一概には言えないかもしれませんね

一応33gはCD規格の上限ということなので、確かに微妙な重さなのだとは思います

今後、厚さや重量、そして強度も含めた再検討や改良の余地もあるでしょうし、個人的には、負荷の不安というだけで切り捨ててしまうには惜しい製品のような気がします
by tamegorou (2007-02-12 01:19) 

KOZZ

投げたら壁にささりそうですね。
その前に割れるか。。。。

音質の向上はヤハリするみたいですね~。
ただ、やはり「ガラス」は私のような粗忽者には危なすぎるというか。。。

うちのCDPのように「蓋」を手で閉めるような機種では、締めた瞬間にパリンと行きそうで怖いです。結構丈夫なつくりのようですが。。。
by KOZZ (2007-02-12 01:28) 

tamegorou

>ハルさん

>「洗い立てのCD」

確かに面白い表現ですし、そんな感じもしますね(^^

実際、通常のCDの回転にブレがあるのかはよくわかりませんし、
素材の光の透過性や複屈折の無さの影響なのかもしれませんが、
「音のブレ」のようなものが無くなる感じはしましたね
by tamegorou (2007-02-12 01:28) 

tamegorou

>KOZZさん

確かに「ガラス」というイメージは「割れる」というイメージがありますからね・・・

実際CDのマスターのガラス原盤も、落とせば割れるそうです(笑)

ただ、私もそれほど気を使う方では無いのですが、
CDを取り扱っていて落としたことって無いかもしれません
ケースに入れた状態で積み重ねて崩れたことはありますが(^^;

あ、確かにBluはちょっとコワいかもですね・・・
気をつけないと、フタがバンッって感じですものね

うちのX3000では、まずこの重めのガラスCDをそっと置き、
その上にスタビライザー(チャッキングプーリー)を載せ(磁力で固定し)、そそっとフタをスライドして閉めるという、なんか茶道かなにかのお作法みたいで楽しかったです(笑)
by tamegorou (2007-02-12 02:08) 

サダー

なーるほど~。
違うモンなんですね。
少なくとも電源より効果がわかりそうですね。

ガラスの鏡面加工ってどれくらいの粗度までやるのかわかりませんがある程度量産性高い気がします。
ニーズがあれば値段も小慣れてくるんではないでしょうか。
by サダー (2007-02-12 02:34) 

tamegorou

>サダーさん

これまではガラスと言えば、CDのマスターのガラス原盤の話ぐらいしか聞いた事がありませんでしたから、ついに市販されるのかと思うと心惹かれるのですが、価格がぁ~がぁ~がぁ~(オイ、どっかでやったぞ・・)

確かに前回の記事よりは、違いがわかりやすかったです
( ̄^ ̄)エヘン

多少、代用素材とかスリム化とかしてもいいから、
もう少し、お安くなるとヨイのですが・・・
by tamegorou (2007-02-12 02:51) 

RIK

>通常のCDの回転にブレ
一応規格では
線速度:1.2~1.4m
面ブレ(垂直方向):±0.5mm(ピックアップからピットまでは基本1mm)
偏芯(横方向):±140μm(実際に製造されるCDには許容誤差を超えるものも)
線速度一定の為内周と外周での回転数には差がある
最内周:約460~530rpm(線速度1.2~1.4m時)
最外周:約200~230rpm

この状況下でピット自体は
幅0.5μm 長さ0.301μm=1T(実際の長さは3T~11T) 深さ0.1μm

とまぁピット自体の大きさからすると、えらいブレてますよ(苦笑
お使いのCDP-X3000なら外周部にレンズが来た時なら、
レンズがうにょうにょアクチュエータで動いてるのが見えるかも…。
by RIK (2007-02-12 03:31) 

tamegorou

>RIKさん

ひぇーーー、そんなにですかぁ・・・(^^;
・・・ってことは、もしかしたらX3000の場合はガラスCDとの差が、むしろ出やすかったのかもしれませんね・・・(笑)

あ、でもその時の比較メモを見てみると、どちらかというと中盤までの曲で差が大きかった印象があるみたいですね・・・
曲目や、私の集中力にも関係あるとは思いますが・・・(^^;

・・・つまり・・・前向きに推測すると、
後半は、さすがにどっちもブレブレだったってことかな?(笑)

でも確かに、CDの外周に行けば行く程、みたいな話は聞いたことがありますね・・・
レコードの時は回転速度は低速で一定だから、ブレとかよりも、移動速度と進む距離(長さ)の関係で、音に関しては全く逆みたいなことを言われていたような・・・

それにしても、CD再生に関しては、やはりさまざまな問題があるのですね・・・
なんか、こういう数字を見る機会があまり無いので勉強になります
もちろん、それがピンと来るほどわかってませんが・・・
ご説明ありがとうございます
by tamegorou (2007-02-12 04:14) 

はじめまして。
ガラスのCD、すごいですね~。(値段も)
やはり、ガラスとなると加工が難しそうなので、値段も高くなるんですね。
もう少し安くなると良いのですが・・・。
by (2007-02-12 16:37) 

tamegorou

>bi-keさん、はじめまして

CDのマスターの原盤にガラスが使用されるぐらいですので、
素材としては優秀&高級なのでしょうが、
家庭でガラスCDが聴けるなんて、夢のある話だと思います
確かにもう少しお安くなるといいですね・・・(^^

メーカーの説明によると、やはり加工が難しく、
現段階ではプレスとかできずに、ほとんど1枚1枚手作業のようですね

今後もよろしくお願いいたします
by tamegorou (2007-02-12 17:03) 

たぬき

こんばんは!
とてもおもしろそうですね。

なんかガラスと聞くだけで「透明・クリア」という感じがします。
自分の好きな曲がガラス化したら1枚くらいは買ってもいいかな??
でも10万かぁ・・・。
もう少しだけ安くなって欲しいですね。


でも、本当になんで番質で音が変わるんだろー??
実はCD-Rに焼いて音を比べていくとそれだけでも音がかなり違います。
でも、理屈がいまいち良く分からないんですよね・・・。
by たぬき (2007-02-12 19:58) 

tamegorou

>たぬきさん

どもども!

>なんかガラスと聞くだけで「透明・クリア」という感じがします。

私も、まずそんなイメージかな
確かにイメージ通りの音と言える部分もありますね
しかもブレがなく、エモーショナルな音でした

>自分の好きな曲がガラス化したら1枚くらいは買ってもいいかな??

わたしもそれが一番大きいですね

ホントに大好きな曲、アルバムだったら、
1万・・・2万ぐらいまでだったら頑張って買っちゃうかもです
それぐらいなら、少しずつ集めて楽しむこともできそうですし

確かにCD-Rにこだわってる方は盤による音の違いとか指摘されている方もいますよね
実際市販CDでもゴールドディスクなどの高音質CDというものもありますし

私はXLOと、ささきさんオススメのイエスのCDのゴールドディスクを持っていますが、実際音は良いと思いますが、今回のように聴き比べしたのは初めてでした
イエスも厳密にはリマスタリング・CDでもあるので、通常盤とは内容が違うわけですし

理屈はわかりませんが、やはりCDPでの音楽CDの再生時って、
PCのドライブで単にデータとして読み込むのとは比較にならないほどの、いろいろな問題を抱えていそうですね
おそらくCDPの規格の段階で、かなりの余裕というか、エラー幅が許容されているのではないでしょうか
極端に言えば、90パーセント読み取れればOKみたいな(笑)
by tamegorou (2007-02-13 00:10) 

とむ

私も自分の好きなアーティストのものだったら、少々高くてもと思います。
でもさすがに3万円が限度で、10万だったら素直にケーブルとかアクセサリー類を買いますね。

>極端に言えば、90パーセント読み取れればOKみたいな
その足りない部分に補正をかけるわけで、その補正が完璧というわけには中々いかないと思います。
単純に足りない10%のデータを補うことを考えると、0と1とデジタルデータだと50%の5%。
そこを色んな補正技術で限りなく100%近づける努力をしても、それはやっぱり正確なデータ(音)とは言えないでしょう。
なので機器メーカーさんは高級機などでより正確なデータを読み取る努力をするわけで、それのCDからのアプローチがグラスCDだと思います。

ただ人間は正確な音=いい音と感じるわけではないので、その辺が音楽の難しいところでしょうね。
by とむ (2007-02-13 03:10) 

tamegorou

>とむさん

やはり好きなアーティストって購入動機は大きいですよね

10万でこのままいくなら、ごく少数のマニアだけの至高の世界って感じになるのでしょうが、なんかそれだけではもったいないような気がしてしまいます・・・

2、3万までなら、ヘンな話、アイドルの大ファンだって、無理してでも買いたいと思うような気がしますね

できればそういった裾野の広い話になってくれたらいいなと思っています


確かに正確な音=良い音と感じるわけではないと思います

ただ、マスター=制作側の意図、に少しでもより近い音が聴けたら、という願いは、オーディオに興味のある人なら、少なからずあるのではないでしょうか

その上で、自分の好きな機器、好きな音色で楽しむこともできると思いますし

そういう意味では、個人的には、メディアの純度や再生の際の正確さの向上については、特に異議はありませんね

今回、ガラスCDを試聴した感想としては、むしろ純度の低い音に付随する弊害の方が大きいのだろうな、という感想を持ちました

いわゆる、レコードにおけるスクラッチノイズや、
カセットにおけるテープヒスノイズのように、
CDにも回転のブレによる付帯音なんてものがあったとしたら・・・
エラー補正の際、別の音に解釈、変質されていたりしたら・・・

そんなことを想像したら、ちょっと心配になっちゃいました(笑)
もしそうなら、それは原音うんぬんとは全く別次元の話ですから
by tamegorou (2007-02-13 04:03) 

Ryo

ケースを開けてもCDが入っていなかったり、全然違うCDがしかも2枚入っていたりする私には無縁の商品ですなぁ〜。
by Ryo (2007-02-13 09:29) 

tamegorou

>SWEET16さん

えっ?うちのCDもたまにいなかったり、お友だちのケースに一緒にいたりしますよ(^^;

おそらく厚さが違う豪華なケースで市販されるのでしょうね
「別格オーラ」があれば、だいじに扱うでしょう(笑)
by tamegorou (2007-02-13 10:01) 

Chris

確かに好きなアーティストのCDなら記念にでも
ガラスCDで作りたいですよね。一生記念になりますし。
10万だとちょっと無理ですが;;

でもガラスのCDを生かすにはやはりオーディオ機器も
いいものにしないと・・・あぁすぱいらる・・・orz
by Chris (2007-02-13 10:13) 

tamegorou

>Chrisさん

自分の好きなアーティストのこの1枚!というなら、
2万ぐらいまでなら、ちょっとまじめに考えるかもですよね、きっと

マスター原盤に近いイメージってのも魅力的ですし

>でもガラスのCDを生かすには

確かにですね・・・(笑)

でもうちみたいな環境でも、通常版との違いは感じられましたよ
決して高い次元ではありませんが・・・(^^;

逆に、黒川さんご指摘のVRDS搭載機のバキューム方式などは、
かえって問題が出てくるのかもしれませんね

極薄トレーのIKEMIは、ninaさんのところで大丈夫だったみたいです

ということはDENON DCD-CX3でも平気そうですね♪
by tamegorou (2007-02-13 20:35) 

@

一枚10万すか。高いっすね・・・。
ゴールドディスクなら親父が何枚か持っていますが・・・。
by @ (2007-02-15 22:51) 

tamegorou

>@さん

1枚10万は、そうとう購買層を選ぶ感じですよね・・・
もう少し、間口を広げてもらえたらいいのですが・・・

あとは、やはり自分の好きなアーティストの作品かどうか、
そのあたりの間口も、是非とも大きく広げて欲しいところです
by tamegorou (2007-02-15 23:08) 

データですが、バイト数が同じなのは当然そうあるべきことなので、問題は1サンプルごとの値そのものですね。誤り訂正回路がどれだけ働いているかの差も含めて考慮するべきことのように思います。
by (2007-02-20 20:30) 

tamegorou

>Tad先生

>問題は1サンプルごとの値そのものですね。

そうなんですか、ちゃんと検証するには、そんなに細かい値まで調べる必要があるわけですね・・・
バイト数が一致しただけでビックリしてました!(^^;
by tamegorou (2007-02-20 21:50) 

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